山田志穗 "ぼくがゆびをぱちんとならして..." 2025年7月21日

ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集
誰ともどことも言わないのに、二人(と一匹)がどこでどんな風に居るか実感できてとても居心地が良い。詩ってこんな風に楽しむんだなあ。
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