
おかわり
@Okawari
2025年7月25日

恋文の技術 新版 (ポプラ文庫)
森見登美彦
読み終わった
めっちゃ面白かった、カフェで肩を震わせながら読んだ。
森見登美彦作品は恐らく『恋は短し歩けよ乙女』に続いて2冊目だったはず。また別の作品も読みたい!
出てくる研究室の皆さんが魅力的で読み終わるがすごく勿体なく感じた。寂しい...。今むずむずと能登に行きたい気持ちが湧いてきました、聖地巡礼に行きたくなる作品ですね。
ちなみに「失敗書簡その4」パートが1番好きでした。読み返しても書き出しで笑ってしまう。

