ぬ井(3匹のペンギン文庫) "新版 いっぱしの女 (ちくま..." 2025年2月3日

新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)
著者35歳の頃のエッセイ。女性がひとりで生きることが今より難しかった時代に、このような物怖じしない意見が綴られていたことが嬉しい驚き。 30年以上の隔たりをあまり感じず、むしろ新鮮な気持ちで読めてしまう。
新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)
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