新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)

新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)
新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)
氷室冴子
筑摩書房
2021年7月12日
15件の記録
  • アネモネ
    アネモネ
    @ebi1202
    2025年4月22日
  • 8時
    @8zi
    2025年4月1日
  • 湯の本棚
    湯の本棚
    @y_book22
    2025年3月23日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月22日
  • 💛
    💛
    @syaosyun
    2025年3月19日
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年3月14日
    すごく読んでよかった〜と思った。ひさびさに、ことばが心に響くタイプのエッセイだった。 フェミニズム的な文脈になると、力強さとか怒りとかが結構近いテーマになることが多くて、そうではない感情を絡めながら書いてくれたのが結構私の実感に近かったかもしれない。女であることによる孤独、今までの無差別的性被害の感覚に関する表現の中でいちばんしっくりきた。
  • 箔
    @haku
    2025年3月13日
  • まる
    @pppinmyskin
    2025年3月13日
  • ジア
    ジア
    @sheletmego
    2025年3月13日
  • Ferelith
    Ferelith
    @Ferelith
    2025年3月12日
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年3月12日
    「わかる」って共感の意で気軽に使うようになったの最近の話だと思ってたけど、80年代(著者が大学生の時)にはあったんだなあという驚き。
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年3月12日
    割とのんびりゆったり本読んでたら、明日以降1日1冊ペースで読んでも返却期限たちまでに読みきれないことがわかった!のでとりあえず開く。 前情報無しだったけど、著者がどういう人か、これがどういう本か、はまえがきで理解できたので結構楽しみ
  • 著者35歳の頃のエッセイ。女性がひとりで生きることが今より難しかった時代に、このような物怖じしない意見が綴られていたことが嬉しい驚き。 30年以上の隔たりをあまり感じず、むしろ新鮮な気持ちで読めてしまう。
    新版 いっぱしの女 (ちくま文庫)
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