高橋|往来堂書店 "読書会という幸福" 2025年3月6日

読書会という幸福
一年前くらいから、友人を巻き込んでちょくちょく読書会を開いている。この本はそのさらにちょっと前に一度読んでいるのだが、実際に回数を重ねたいまあらためて開いてみると感触がぜんぜん違っておもしろい。読書会の輪郭がよりはっきり見えてくる。「日常生活ではまず口にしない話題」を心置きなく話せるなんて、本当にすごいことだよな。
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