
Lusna
@Estrella
2025年8月11日

涙の箱
きむふな,
ハン・ガン
読み終わった
ハン・ガンは日本語版の装画と挿絵のjunaida さんのファンらしい。涙を集めるという設定の演劇からインスピレーションを受けて書かれた童話。涙の種類が豊富なのは、ハン・ガンの以下の言葉を思い出す。「私は幸せを感じるのがそれほど難しくない人間です。道を歩いていて、木に花が咲いているのを見ても幸せになれる人間です。幸せになるのは簡単で、一日に何回も幸せになります。思ったより明るくてよく笑うと驚かれます」子どもから大人まで。









