
群青
@mikanyama
2025年8月12日

宇宙の孤児 (1978年)
ロバート・A.ハインライン,
矢野徹
読み始めた
@ 図書館
◇世代を超えて宇宙を旅する「世代宇宙船」のアイデアを競う国際的なデザインコンペ「プロジェクト・ハイペリオン」で最優秀に輝いた計画案。
◇月や星を目指すのではなく、さらに遠い星へ。地球からもっとも近い恒星系アルファ・ケンタウリに、最大2400人を乗せて片道400年の旅に出る。そんな壮大な夢を叶える宇宙船が「クリサリス(Chrysalis)」です。全長58キロメートルを想定しているクリサリスは、人工重力を生み、内部に学校や病院、工場、森林までも備えます。最終目的は、地球に似た系外惑星「プロキシマ・ケンタウリb」への移住です。
というツイが流れてきて、引用に『宇宙の孤児』になる未来しか見えないといくつも付いていた。というわけで早速、図書館にGO!
『宇宙の孤児』としてまとめられた「大宇宙」「常識」は、R.A.ハインラインが1941年に発表した作品。84年前!


