あるる "虎のたましい人魚の涙" 2024年6月2日
あるる
@aru_booklog
2024年6月2日
虎のたましい人魚の涙
くどうれいん
かつて読んだ
文庫版あとがきにぐっときた。会社員のせわしなさとまだ若手であるがゆえの余裕のなさの中で、生活を見つめて書かれたエッセイは切実さがある。
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