noko "おばあちゃんが、ぼけた。" 2025年8月14日

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@nokonoko
2025年8月14日
おばあちゃんが、ぼけた。
「ぼけ」ることが素晴らしいなんて思わない。素晴らしいと思えることは、人はたとえ「ぼけ」ても一生懸命に生きるということ。そのことを認めない社会を僕たちは望まない。 どんな人だって「必要のない人」などいない。ひとりひとりの存在が認められてこそ社会は構成される。人は社会を創り、その社会から人は創られる。「ぼけ」ても安心な社会を創りたい、とぼくは思っています。
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