りおかんぽす "現代民俗学入門" 2025年3月7日
りおかんぽす
@riocampos
2025年3月7日
現代民俗学入門
島村恭則
読み終わった
紹介
最終章の5章「都市伝説のなぜ」がかなり面白かった。意外な視点から都市伝説などを分析できるのだなと知れました。 全体まとめての感想として、見開き1テーマはとても読みやすい。また各テーマを深掘りするための「読んでみよう」や柱の参考文献がとてもありがたい。当たり前かもしれないが、参考文献などでは柳田國男と折口信夫が最頻出、4章では宮田登。
りおかんぽす
@riocampos
ブクログ感想 https://booklog.jp/users/riocampos/archives/1/442223045X
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