文音こずむ "国宝 下 花道篇" 2025年8月15日

国宝 下 花道篇
映画、小説、どちらも甲乙つけがたい。小説は全ての登場人物に誇りと責任をもったからこその800ページなんだと納得した 小説は映画見た人でも満足していただける内容と展開です。超オススメ にしても最初から最後まで読みやすかった。そして歌舞伎の奥の深いこと!面白い!見たい!生で!!
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