
おこめ
@ocome_squash
なんとなくずっと、「賢さを人のために使わねば」と思って生きてきたけど、過去の賢人と自分の時間を過ごすと言う形で人生を1人消費し切るのもありなのかと思った。
誰かのために生きるのは恐れや不足によるもので、それを乗り越えることは可能なのか〜と思った。

おこめ
@ocome_squash
流刑地的な場所で母への手紙を書くのに、苦しみを受け止めよというところから始まるのが印象的。
義父には「瑣末な知識を持っていてどうなる」みたいなこと言ってたけど、母に対しての手紙では「この人はこうだしこの人はこうだった」みたいな知識を使って納得にかかっていて、うーん?と思った