
おこめ
@ocome_squash
- 2025年5月11日
- 2025年5月8日
- 2025年5月3日
- 2025年4月29日
- 2025年4月26日
- 2025年4月26日
- 2025年4月22日
- 2025年4月20日
- 2025年4月18日傷を愛せるか 増補新版宮地尚子買ったなんかずっと読まなきゃって思ってたのに読み始めてみると全然難しくなくて、もっと早くに読めばよかったと思う。ヒットセラーでみんなが勧めてるものは普通に読みやすいことが多くて助かる。
- 2025年4月18日圏外編集者都築響一気になる
- 2025年4月18日
- 2025年4月16日ナチュラルボーンチキン金原ひとみ気になる
- 2025年4月13日カフカ俳句フランツ・カフカ,頭木弘樹気になる
- 2025年4月12日
- 2025年4月9日
- 2025年4月6日からだに従う ベストエッセイ集谷川俊太郎読み終わった女と男、大人と子供、文章について、など、とても面白かった。わからないということに向き合っている谷川俊太郎の素朴な言葉がいい。 詩人の言葉がどんな思考から溢れてくるのか知れて嬉しい。
- 2025年4月3日ことり小川洋子,小川洋子(小説家)買った
- 2025年3月31日からだに従う ベストエッセイ集谷川俊太郎心に残る一節しかし一つの単語を使いたいと思っていて、しかもその語の意味するものを自分がいったいどこまで深くつかんでいるのか分からないという不安感、或いはひとつの語の後に、またひとつながりの文の後に、他の語、他の文をむすびつけることで、私たちはその語、その文に自分なりの新しい意味をつけ加えようとするのだが、そのむすびつけかたがどこまで自分だけのひとりよがりでないのかという孤独感、そうしてまた、言葉以前の心の中の未分化なもやもやが、自分の力の不足からどうしても曖昧な言葉にしかなってくれぬいら立ち、例をあげ出すときりのない、そうしたほとんど肉体的な苦しみをへずに、人は自分の言葉、自分の文章に近づくことができない。
- 2025年3月31日からだに従う ベストエッセイ集谷川俊太郎心に残る一節『世界へ!』より たとえば私が〈私はおまえを愛する〉と、詩に書く時と、本当に女にいう時とでは、明らかにその言葉は異っている。そのように、私の中で、言葉はいつも二重になっている。 〜略〜 それは明らかに異っていながら、私の中で奇妙に錯綜して私を悩ませる。
- 2025年3月30日
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