"笑っちゃうほど遠くって、光っ..." 2025年8月23日

巽
@Tatumi
2025年8月23日
笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった
三日月が心に刺さったまま生きて 三日月ごとわたしは光ってる あんまりな幽体離脱を結果的に恋だと思う ラヴなのである そばにいるときこころがまざってくるかんじ 花壇に落ちている銀の鈴 綿毛は勇気で飛んでるわけじゃないってこと でもそれが勇気にみえること むねのなかの夜にはちいさな月がある わたしは愛のようにやくたたず よーし、がんばれるようにがんばるよ だんだん高くお茶を注いだ こころがあなたやわたしのなかにあることがかがやいている 月にちび雲 必殺技は届かなくて も! 最終話でちょびっと見せてくれる未来編 明るい方へ泳ぐ。だからものだよって宝物ぜんぶに言ってまわる。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved