笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった
71件の記録
ゆう@yu_322026年2月8日読み終わった初めて、歌集でちょっぴり泣いた。 キラキラして切なくて苦しい。 本編最初の短歌があまりに眩しすぎて、一旦本を閉じたのも初めて。 最初の眩しさと、最後の静かな明るさがとても対照的で良い。 他の歌集で、短歌にある程度慣れてからの方が読みやすい気はするけど、でも早く読んでドキドキしてほしい気持ちもある。





perle@__frostnit2026年2月2日読み終わったすぃーと吸ってすぃーと吐いたらだいじょうぶわたしは空を含んでるから 明るい方へ泳ぐ。たからものだよって宝物ぜんぶに言ってまわる。 良かった〜〜〜〜〜また読み返す

ことちゃん@dai_maru2026年1月18日読み終わった短歌の話をしたあとは短歌が読みたくて 私が月に恋をしているように、月の人が地球に恋をしているかもしれない 一人暮らしを始めたときのことを思い出す ずっと履いていた靴で静かな玄関を抜けるだけで、私はなんて自由なんだと思っていた 街中を歩く人みんな恋しい、みんな生きてるんだ、ふーんって思っていた 全部にドキドキするのに、そのドキドキが全て幸せで 一人暮らしを終える時は確かに、なんで私は私だったんだろうと思っていた 帰りたいよ 本気だよ 知らない駅で知らない朝でわたしのために吹いている風
藤間あわい@awai_moji2026年1月18日読み終わったゲーム機の指紋の線が 眼鏡についた涙の痕が 生きてるよの光です 初谷むいさんの紡ぐ短歌から滲む子供のような純真さが好きだなと思う。月から地球に来た子は少し変わった感性を持ちながらもいつだって自然体で、時に戸惑いながらもピュアに生きている感じがすごく好きだった。読んでいる間ふわふわと浮かんでいる感じがして、それが不思議で、けれども心地よかった。

しま@shima27182025年12月30日読み終わった🌙 長けていたのは歩くこと。名前のわからない木と花とその落とす影 月の形にゆびをくるりと回したらあたらしいおまじないの出来上がり 今日の月にも名前があって こころってひとつじゃなくてもいいと思うよ 夜がもっと身近だった頃、夜は遠くにあった。今、夜はわたしの中にある。
餃子@gyouza2025年12月23日読み終わった月うまれの女の子の、地球での生活はきらきら輝いていて、わたしが当たり前だと思っている毎日も、本当はこうしてきらきらしてるのかな。とポエマーになった。『明るい方へ泳ぐ。たからものだよって宝物ぜんぶに言ってまわる。』



鳥肉@toriniku_liver2025年9月20日読んでる好きな歌7首 レシートに春のくらしのすべてあり片あし立ちで待つエレベーター こわくなったり、好きになったりしています 魚がいないか覗く春の川 会いたさは光の加減でかなしみやうれしさに変わるばかな宝石 どこかの家のインターフォンが鳴っている、心ってそれくらい遠いよ。 紅茶を飲んだあとのうすっぺらな水面 永くてたいせつな嘘だった 紙パック飲料にする力加減 わたしずっとやさしくなんてなかったね こころの粒を揺らしてきみは泣いている いちばんとおい桜が見える
ニチカ@10942025年9月11日読み終わったすっごくよかった。初谷むいさん、だいすき。 P9 ああ鼓動が変えられてゆくこのことをだれかが音楽と呼んだのね P26 ところでわたしが眠れず起きているあいだサイダーの泡は上をめざした P117 明るい方へ泳ぐ。たからものだよって宝物ぜんぶに言って回る。

スターガール@yesor_yes2025年8月24日読み終わった「重力がちがえば靴も異なって、おはようニューバランスのあかるさ」「道、は歩いてゆく地面のことで、わたしがゆくことそのものでもある」「本気だよ 知らない駅で知らない朝でわたしのために吹いている風」「肉まんをひとつ、と声とゆびで呼ぶ 肉まんがひとりで会いに来る」「落とした薬を洗うとちょっと溶けちゃってやさしくなり方がわからない」「パンダ柄パジャマしわくちゃねておきて最初に言うことばを決めていた」「風に音はない のに風の音 愛というまちがえ方を愛してました」


巽@Tatumi2025年8月23日読み終わった三日月が心に刺さったまま生きて 三日月ごとわたしは光ってる あんまりな幽体離脱を結果的に恋だと思う ラヴなのである そばにいるときこころがまざってくるかんじ 花壇に落ちている銀の鈴 綿毛は勇気で飛んでるわけじゃないってこと でもそれが勇気にみえること むねのなかの夜にはちいさな月がある わたしは愛のようにやくたたず よーし、がんばれるようにがんばるよ だんだん高くお茶を注いだ こころがあなたやわたしのなかにあることがかがやいている 月にちび雲 必殺技は届かなくて も! 最終話でちょびっと見せてくれる未来編 明るい方へ泳ぐ。だからものだよって宝物ぜんぶに言ってまわる。
けんず@kenzkenz612025年8月11日読み終わったいいことばかりを日記に書いて 日記を書くといいことばかりの日々のようだよ 最近は初谷さんの短歌が気分に合っていてとても好きなんだけど、この歌はちょっと良すぎてページをめくる手が止まった。 冬の日焼けのようにきもちがやってくる この世というあなたの専門店 約束はするものじゃなくてわたしたちの今が約束になるということ このあたりの歌も好き。

あんこちゃん@anko2025年8月1日買った読み終わったすごくすご〜く良かった!!今年読んだ中で一番好きかも。表紙から始まって一冊まるまる一つの世界!好きな歌多過ぎて途中から付箋貼るのをいかに我慢するかになった笑 見返しからしおりまで凝っていて一首一首ともかく可愛らしい。わりかし破調好きなのでそれも良い。









久保みのり|書店よむにわ@kubomisan2025年7月29日読んでるあなたがあなたの名前を好きでいることが大きな湯飲みのようにすてきだ(p.39) 疲れたときに読み進めている。とても癒される。大きな湯飲み、いいよね、すてきだよね。そのくらい自分の名前を好きでいることはすてきなことなのだね。嬉しい。


































































