本の虫次郎 "コンビニ人間 (文春文庫)" 1900年1月1日

コンビニ人間 (文春文庫)
コンビニ人間になれれば現代社会を平穏無事に生き抜けそうだなぁとおもった。 白羽さんも現代男性のメタファーなんだろうと思った。 「普通ってなんだろう?普遍的なものなの?」 って思って読んだ。 コンビニで働いたら分かるかなぁと思ったけど、トイレ掃除がなぁ…と思い、頭の中だけにした。 何回も読んでいる。
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