
+oRu
@tn02
2026年1月2日
会話の0.2秒を言語学する
水野太貴
読み終わった
言葉の不思議・力・限界・多様性などを学ばせてくれた本
話者交代の時間「ターンテイクキング」が平均0.2秒
速いパンチの応酬を連想させる。
言葉は便利なツールだが、限界がある。
発話は奇跡といってもいいほどの情報処理をおこなっている。
ある現実を「言葉」「ジェスチャー」に置き換える過程で当然にノイズが入る。
普段意識していない個人差や地域差も大きく、
自分が普通(当たり前)という感覚にはもっと謙虚さが必要。
間、フィラー、オノマトペなど普段考えない事象について考えるきっかけとなった。
流暢に話せる人は、メカニズムを知ることでそこに潜む暴力性に気づける。