
まこと
@mkt-xxx
2025年8月30日
こころの天気図[新装版]
河合隼雄
読んでる
感想
読書日記
【頁】
45~85
【目次】
第1章 「私」とは?「あなた」とは?
第2章 人と人が出会う時
【感想】(第2章 おわり)
・第2章の内容で、母と子について書かれていた。
母と子で自立していく話。
母が子によりかかりすぎるの話は、面白かった。
子どもは自立したいのに、母親が子から離れきれないってとこです。
育児日記は、毎日かけることは素晴らしいことですが、たいてい忘れたりして、ちゃらんぽらんになるのが普通らしい。
でも、本当に書き続けると、素晴らしすぎて普通じゃないとのこと(笑)
見方を変えれば、“自分の人生を子どもによりかからせている“とのこと。
妻が言っていた、『だんだん、書かなくなってくる。次男とか末っ子になると、もっと書いてない』っていう話。
子どもの自立に貢献してるってことだね。
全然、悪くない話だった。
今度、聞かせてあげよう。
・“素晴らしい微笑みで、貸し借りなし“という話も面白かった。
赤ちゃんって「ニコーッ」っと、なんとも言えない笑顔で笑いかけてくる。
それで母親の母性の素晴らしい部分を引き出してくる。
そして「ついつい」世話をしてしまう。
するとまた赤ちゃんは笑顔で返してくれる。
この相乗作用でいわば母子とともども、お互いに成長し、充実させているという内容だった。
要は赤ちゃんの時でも、母親に笑顔や笑い声で、同じか、あるいはそれ以上の「お返し」をしている。
だから、一方的に「私がこの子を育ててあげた」は間違いって話だった。
それを忘れている人が多い。育ててやったのだから、今度はあんたが面倒見てくれって言うのは、虫が良すぎるって(笑)
うーん、おるね、結構な比率でそういう人いるよね(笑)
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【補足】
・特になし