
ねう
@neuawai
1900年1月1日

読み終わった
感想
大好きな『神去なあなあ日常』の続編。
Kindleで見つけて速攻で読みはじめた。
主人公の勇気が、こっそりパソコンに執筆している語り口調がとても好きだ。コント感もありながら、じわりと胸に染み込むあたたかさもある。
こんな生き方、いいなぁ。
こんな人間関係、いいなぁ。
林業に興味を持ったのも、『神去なあなあ日常』を読んでからだった。
愛とはなにか、という話も深かった。
愛とは、その人の幸せを願うこと。別れても、自分が死んでしまっても。


