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@cotone_aster
2025年9月10日

ラストイヤー
脇川飛鳥
読み終わった
“がんばっていれば誰かが見てるって言ったねきみじゃないってことね“
SNSで偶然目にしたこの歌が頭から離れなくて、ついに購入して読んだ歌集。
歌集は比較的よく読む方だと思っているけれど、久々に好きな歌人さんを見つけたかもしれない…!
共感できるような気持ちやちょっとびっくりするくらい勢いのある表現までを、すっと入ってくる平易な言葉で紡いでくれている。
私は伊藤紺さんの『肌に流れる透明な気持ち』と木下龍也さんの『あなたのための短歌集』がきっかけで歌集を読むようになったのだけど、その時感じた「短歌ってすごい…!」という気持ちを、この本で久々に感じられた。
