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@cotone_aster
- 2026年6月15日
- 2026年6月13日
グスコーブドリの伝記宮沢賢治読み終わった - 2026年6月13日
セロ弾きのゴーシュ宮沢賢治読み終わった - 2026年6月7日
よだかの星宮沢賢治読み終わった - 2026年5月27日
銀河鉄道の夜宮沢賢治読み終わった“なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進む中でのできごとなら峠とうげの上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。” すすきやさそりの火の描写が印象に残った。 - 2026年5月11日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった“そのとき、私は、初めて、世界の部品になることができたのだった。” 「普通」とか「普通の幸せ」とかってなんなんだろうと思わされた話だった。個人的には主人公の友達やコンビニの同僚たちの言動について、そんなに他人の人生に干渉しなくていいじゃん、自分が思う「普通」じゃない人がいたとしても(自分に迷惑がかかっているとかならもちろん話が別だし、物語の中にもそういう場面はあったけれども、それでも)そういう人もいるんだって受け入れれば終わりじゃん、という気持ちになったのだけれど、これは自分が「普通」じゃない、主人公側の人間ってことなのかしら…?言われてみればゴシップとかも苦手だし、自分も少なからず世間の「普通」に反発しているタイプの人間なのかもしれないなと。 個人的にはハッピーエンドだと思ったのだけど、人によって感想が違いそう… - 2026年5月5日
君のクイズ小川哲読み終わった“僕たちはいつもクイズを出題され続けている。競技クイズをしている必要はない。クイズは世界のどこにでも存在している。” テンポが良くてすらすら読めた。 クイズプレイヤーはクイズにどのように向き合っているか?が描かれていて面白かった。自分の知らない世界があるのだなあと。 - 2026年5月2日
BUTTER柚木麻子読み終わった久々に読んだ長編小説。長い物語は途中で挫折することが多いけれど、この物語は内容が結構濃くて読み進める手が止まらなかった。バターご飯美味しそう…!からはじまり、作中の食事に終始心奪われていた。 - 2026年4月30日
- 2026年4月29日
風を飼う方法小原晩読み終わった重たい話もあるのに、文体のせいかボリュームのせいか、軽く読めてしまう。かっちりした起承転結はないけど、日常ってこうやって続いていくものだよな、と思った。雰囲気がとてもエッセイに近しいものがあって、小原晩さんのエッセイ好きな人におすすめしたい。 - 2026年4月26日
読み終わった“自然の中で生きているものには、みんな”時期”があるんだよ。桜の季節に柿が食いたいと思っても食えないんだから、桜の季節には、桜がきれいだと思っておけばいいんだよ” “幸運だって、何も準備をしてない人のところにはやって来ない。” “ボール球も時代が変わればストライクになる” 27歳になったら買おうと思っていたのに、最近これからの未来への不安が大きくなってしまって、衝動買いしてしまった、、。それぞれの方のエピソードには、共感できることもできないこともあったけれど、完璧で素敵に見える有名人でもみんな悩んで迷っているんだな、ということが実感できて励まされた一冊だった。素敵な大人になりたい… - 2026年4月14日
- 2026年4月11日
ミーツ・ザ・ワールド (集英社文庫)金原ひとみ読み終わった“自分が一緒にいて心地いいものとか、好きだって思えるものを思う存分集めて愛でればいいじゃん“ “実体のない社会というものに迎合することで、喪失する具体的な個人だってあるはずだ。” “人が人によって変えられるのは四十五度まで。九十度、百八十度捻れたら、人は折れる。それはそれで死ぬよ” “誰しも人と人との間には理解できなさがでんと横たわっていて、相手と関係継続を望むのであれば、その理解できなさとどう接していくか、どう処していくかを互いに考え続けなければならない。” 半年ほど前に観た映画が良すぎたので原作も読みたいと思い購入。 この作品の特徴の一つは、主人公の心の声がすごく細かに言語化され描写されていることだと思うけど、その中に共感できる言葉や考えさせられる言葉が多くてメモを取りながら読んだ。自分も頭の中では多弁な人間だから、わかるなあ…と思うことが結構多かった。 自分と違う世界を持つ相手のしあわせを願うこと、寄り添うことはとても難しいけれど、それでも人は人と居たくなってしまう生き物だから、ある程度信じたり諦めたりしつつ、自分の領域もちゃんと大事にしつつ、それでも人と関わりながら生きていけるようになりたいと思った。 映画は映画で、映像とかキャストとか音楽とか、あと焼肉擬人化アニメの世界観とか、映画にしか無い魅力がたくさんあったから映画も小説も味わえてよかった! - 2026年4月4日
読み終わった気になる買った“その水にしっくりなじめる魚は、その水のことを考えなくなる。その水になじめない魚だけが、その水について考え続けるのだ。” “本との本当の出会いは、読んだ時ではなく、その本を思い出す体験をした時なのかもしれない” タイトルを見て「そんなの良くない!」と思ってつい買った一冊。共感できる話も、自分にとっての教訓になりそうな話もあって、それでいて読みやすいエッセイだった。 ともすると当たり前と思いがちなこと、無意識にやりがちなことに対して別の見方を投げかけている内容も多く、時々読み返して自分を見直す手掛かりにしたいなと思った。 自分はたいして口が立たない人だから、割と共感できることが多かったけれど、口が立つ人はこの本を読んでどう思うんだろうか。もしかしたらこの本を読むまでには考えたこともなかったような気づきがあるんじゃなかろうか。そう思うと口が立つ人には分かってもらえないことってやっぱりあるのだろうな。悔しいな… (もちろん、自分にだって人の気持ちを想像しきれないことはたくさんあるから、人のことは言えないけれど) - 2026年3月10日
本なら売るほど 2児島青読み終わった1に引き続き読了。本屋に行きたくなるマンガ。 本には色んな関わり方があって、託された思いや願いがあることを感じられる。もっと自分の本を大切にしたいし、これからももっと読んでいきたい。 - 2026年3月9日
- 2026年3月1日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わったリアリティのあるSFでとても面白かった。理解しきれていない部分が多いからもう一周読まなければ。理解しきれていないのに面白い、というだけでもすごいことだけれども。 (ネタバレ?になるので読んでいる時の感情だけ記しておくと)科学で解明し対処していく過程が面白い。あと、可愛い。ラストは感動した。 - 2026年2月23日
低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べonyoro読み終わった“これからここに自分の世界を創造する、というときの人間は、いつであっても、誰であっても、うつくしい。人間の一番うつくしい態度だと思う。” 楽しみにしていたエッセイ。いつもonyoroさんのInstagramの投稿や絵は拝見していたけれど、本書では生活のこと、考えていることなどについてもたくさん書かれていて、日常の一部を共有してもらえているような素敵な本だった。あとやっぱりイラストが可愛い。インテリア紹介とかばんの中身紹介のページが好きです。 - 2026年2月15日
チョコレート革命俵万智読んでる“「愛は勝つ」と歌う青年 愛と愛が戦うときはどうなるのだろう” “恋には、大人の返事など、いらない。君に向かってひるがえした、甘く苦い反旗。チョコレート革命とは、そんな気分をとらえた言葉だった。” バレンタインなので。 - 2026年2月14日
すべて真夜中の恋人たち川上未映子買った読んでる“どうしようもなく胸からこぼれ、ただすぐに消えてゆくしかなかった言葉よりももっとつよいかたまりを、わたしは三束さんにむけて放っていた。” 光のような恋の描き方が素敵。一旦さらっと一読してしまったけど、真夜中、光、夢の描写とその意味を考えながら読むともっと世界に浸れそうだなと思ったので、もう一周読まなくては。
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