
おりん
@orinpix
2025年9月5日

うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
ヨシタケ・シンスケ,
幡野広志
読んでる
@ 自宅
「写真やカメラの話よりもカメラを持ってどこに撮影へ行ったかという話がいいです。電車なのか飛行機なのか車なのか徒歩で行ったのか、途中でどんなごはんを食べたか。どんな人と会ったか、どんな出来事があったか。どんな景色を見たか。そういう経験した話がいいとぼくは思うんです。」
「だから写真をはじめたら何か他にも趣味をはじめるといいです。料理でも旅行でもスポーツでもなんでも。写真はもう1つの趣味を撮ればいいし、2つの話題があれば自然とおもしろい話ができるようになります。
おもしろい話ができると、写真が撮りやすくなります。仕事で写真を撮ってる人は基本的にみなさん話がおもしろいです。」