
さえ
@sae202508
2025年11月28日
撮ってはいけない家
矢樹純
読み終わった
借りてきた
「ある集落の●」を見つけて、あ、これ見たいかも。と手に取ったら横にあった。凄いな図書館。
速攻で2冊借りて来ました。
先にある集落の方を見たので、この作者さんってノワール系のグロ話書くのか…こっちもそうだったらちょっとなぁ、くらいで読みましたが、こちらは陰鬱ながらサスペンス要素強くて、一気に引き込まれてしまいました。
ある映像作成会社の2人がロケハンを兼ねて、次回ホラーモキュメンタリードラマを撮影する予定の古い旧家に挨拶に行きます。
家人に話を伺っていくと、主人公の上司が書いた完全創作のモキュメンタリー台本とやけに似た話が出て来て戸惑いながらもよくある話だからと思っていたが、次第に話が現実化してくる。
次から次へと隠された事実が出て来て、行方不明の子供が出て、探してるうちに関係あるのか無いのか微妙なラインで死者まで出る。
全体的に話が薄暗く、ぼんやりとした薄暗がり野闇に何かが蠢いてるようなお話で、はっきり言って好みです。
この作者さんとは気付かず3冊目も借りたので、そちらも足跡残します。

