撮ってはいけない家
96件の記録
弥 / amane@amane_book2026年4月4日読み終わったホラーミステリー面白かった!矢樹純さんの著書は3作目だけどどれも好み。今作は怪奇や呪物がしっかりと禍々しくて、ヒトコワ要素がミステリーとしての面白さも加速させる感じ。ラストの伏線回収は見事だし、あのオチもゾワリとさせる。

気過熱@mar21_y262026年3月28日読み終わったネタバレあり 推理小説やホラー小説は設定や落ちを優先する代わりに地の文章と登場人物の扱いが酷い傾向がある。 要は文書を書くことに興味があるわけではなく、ネタを披露したいからだと思う。 この本もそういう本で、文書の酷さと無機質な人物の関係性の見えない会話が苦痛だった。 男性である阿南の前ではやたら怒り精神をコントロールできない女性主人公の杉田は好きな男の前ではわがままな人間であることを表現しているのかもしれない。 でも私からすれば初対面の人間なのでそういう人なのだとは断定できない。それなので過去の出来事を書いたりするものだがそれはなかった。 大学からの関係である男性の先輩の小隈に対する妙に厚い壁があるのも不可解で、小隈のお子さんの面倒を見ることもある関係なのにずっと緊張感が漂っていた。 人に興味がないのだろうな。 おそらく語彙の数も少ない。 突発的なことが起きれば「弾けるように〜」と書くし、表現できないものを書くときは肝が冷えるとかおぞましいなどと書いているが、私は全くそのようには感じなかった。 そのため起伏のあるシーンでもいつものリズムになってしまうので終始退屈だった。 基本的にテンプレートの文書なので100頁くらいは削れたと思うし、知っておくべき内容もなかった。 流石に最後の20頁は面白かった...と言うべきかそんなの当たり前というのか難しいが、この作者の小説はもう読まない。 12歳の子どもと自分が宿った女性の子宮を壊すしか能のない鬼など男性の成人である私からすればただの雑魚である。しょうもない話だった。
気過熱@mar21_y262026年3月27日読んでるホームズとワトソン、京極堂と関口くんのように頭のいい人と足を引っ張る人の話を現在読むのは辛いものがある。 頭の良い人の話を聞くのは楽しいし、登場人物の頭の良さは作者の能力と比例する。 一方で足を引っ張る役というのはダシに使われる傾向がある。私は関口くんが好きなのだが。 この小説もそういう流れを汲んでおり、足を引っ張る役の言動に苛立ちを感じる。上記の二作品と違いワトソンが主人公で女性のせいもあり慇懃無礼に見える気遣いが多い。 作者の年齢のせいもあるかもしれないが、どうも女性の扱い方が古い。気の良い園長だった女性にベッコウの眼鏡をかけさせているのも環境問題への疎さを感じる。性格の悪い人間にかけさせるならわかるのだが。 今のところ読んでいて辛い。 余程でない限りは読み終わってから作者への評価を考えたいので読み切りたい。
corv@corv08092026年2月21日読み終わったここ最近のモキュメンタリー調ホラー作品に辟易していたので、しっかりとしたストーリーのある内容に安心して読み進められました。あらゆる方面で事件がおきて、それが一つ方向に向きはじめる様が楽しかったです。
たに*すず@honzuki_to_ie2026年1月13日読み終わったとても面白かった。 読んでる最中から怖くて先が気になってページくる手が止められなかった。読み終わってホッとするけれどすぐにもう一度読み返したくなる

さえ@sae2025082025年11月28日読み終わった借りてきた「ある集落の●」を見つけて、あ、これ見たいかも。と手に取ったら横にあった。凄いな図書館。 速攻で2冊借りて来ました。 先にある集落の方を見たので、この作者さんってノワール系のグロ話書くのか…こっちもそうだったらちょっとなぁ、くらいで読みましたが、こちらは陰鬱ながらサスペンス要素強くて、一気に引き込まれてしまいました。 ある映像作成会社の2人がロケハンを兼ねて、次回ホラーモキュメンタリードラマを撮影する予定の古い旧家に挨拶に行きます。 家人に話を伺っていくと、主人公の上司が書いた完全創作のモキュメンタリー台本とやけに似た話が出て来て戸惑いながらもよくある話だからと思っていたが、次第に話が現実化してくる。 次から次へと隠された事実が出て来て、行方不明の子供が出て、探してるうちに関係あるのか無いのか微妙なラインで死者まで出る。 全体的に話が薄暗く、ぼんやりとした薄暗がり野闇に何かが蠢いてるようなお話で、はっきり言って好みです。 この作者さんとは気付かず3冊目も借りたので、そちらも足跡残します。

よもぎ餅の本棚@yomogi032025年11月16日読み終わった図書館本人間の悪意が,欲がそれを産み、それが人間の欲を欲する。 人ならざるものよりも私は欲に塗れた人間が怖い。 最後の終わり方は正直大好物😤
谷/坂@NightmareYOSHIDA2025年10月30日聞き終わったオーディブルにて。面白かった。心霊ドラマを撮影するために上司から紹介された山梨のとある旧家に訪れた主人公が、家と人とオカルトを巡る因縁に巻き込まれていくお話。現実的でさっぱりしてるが情のある主人公、変わり者で若干ひとでなしだが冷静で知的な阿南君など、登場人物に好感が持て、キャラクターの魅力がミステリータッチの物語を引き立ててくれて楽しめました。


HKGR@HKGR2025年9月1日読み始めた挫折した人の名前を覚えられない僕のような高齢人間(ついにボケが入ってきたか?w)には、冒頭から次々に出てくる人物の名前と相関関係が覚えられないため、物語に入り込めず。早々に読むのを挫折。 人物相関関係図とかつけてくれたら、世界に入りやすかったのに。- 3710@minato_37102025年7月28日読み終わった借りてきたもっとモキュメンタリーっぽい感じで進行するのかと思ってたら普通に呪物とか出てくる。 鏡が禍々しすぎる…。最後紘乃さんに話しかけたばかりに…。佑季さんがちょっと行き当たりばったりというか流されやすすぎというか阿南の思い通りに動いてる感じが若干気になった。 最後の畳み掛けは良かったけどちょっとご都合展開な匂いがしなくもないので気になる人はいるかも。

- どりー@doriii2025年6月26日読み終わった図書館で借りて読了 ホラー耐性はそんなにないけどつい気になって読んじゃう ホラーというよりミステリー要素が高め 後半で伏線回収が続くので 最後までスピードを落とさずに読めた 装幀がいい仕事してる…


瓶@ネタバレ注意@NEO_bin2025年6月11日読み終わっためっちゃ面白かった!!! フラグも綺麗に回収してくれたし、怖さもちゃんとあったし、中弛みみたいなのもなかった。 なんか優等生って感じの本だった。
あーちゃん@achan2025年6月9日読み終わった最後のページをめくった先、裏表紙の折り返しが蔵の窓になっていたのがゾッとした。いい演出だ〜! そう思えるのも、話の運び方や謎の解き方、最後まで緊張感を途切れさせない演出や工夫が施されているからかな。非常に面白かった!













































































