彼らは読みつづけた "火星の人" 2017年11月6日

火星の人
火星の人
アンディ・ウィアー
*読書で見つけた「読書(する人)」* 《くつろぎとしては、ヨハンセン電子ブック・コレクション提供、アガサ・クリスティーの『白昼の悪魔』を八〇ページまで読んだ。犯人はリンダ・マーシャルだと思う。》 — アンディ・ウィアー著/小野田和子訳『火星の人』(2014年9月Kindle版、ハヤカワSF文庫)
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