藤間あわい "スモールワールズ (講談社文..." 2025年9月17日

スモールワールズ (講談社文庫)
一筋縄ではいかない物語たちが詰まった本だった。人生を単なる物語として消費させない、ただ「良い話」「可哀想な話」で終わらせない、そんな意志を感じた。不思議で、初めての読後感だった。
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