
ほげっこー
@hoagecko
2025年9月17日

危険な言語
ウルリッヒ・リンス,
佐々木照央,
吉田奈緒子,
相川拓也,
石川尚志,
臼井裕之
気になる
@kiq@fedibird.comのトゥートより知る。
ドイツ語はそもそも女性差別的な文法システムであり、家父長制を利するものだとフェミニストが批判していたことがあったが、そのような言語の抑圧の文化が支配層にとって有利に働きかけるようなものだったとすれば、権力者にとってエスペラント語など目の上のたんこぶと感じるものだったのも頷ける。
この中立な人工言語が辿った苦難の歴史を読んでみたい。
