危険な言語

8件の記録
- 碧の書架@Vimy2025年9月20日読みたい欲しい面白そうと思ってここで検索したら、1975年に岩波新書から同タイトルの本が出てるみたい。内容が同じなのかどうか国書刊行会のサイトを見てみたけど分からなかった。ただ、「エスペラント史の最重要文献」って書いてある事から推測すると、同じ本+αなのかなと思う。
- ほげっこー@hoagecko2025年9月17日気になる@kiq@fedibird.comのトゥートより知る。 ドイツ語はそもそも女性差別的な文法システムであり、家父長制を利するものだとフェミニストが批判していたことがあったが、そのような言語の抑圧の文化が支配層にとって有利に働きかけるようなものだったとすれば、権力者にとってエスペラント語など目の上のたんこぶと感じるものだったのも頷ける。 この中立な人工言語が辿った苦難の歴史を読んでみたい。