アールミン・ことり "デスチェアの殺人 下" 2025年9月19日

デスチェアの殺人 下
デスチェアの殺人 下
M・W・クレイヴン,
東野さやか
一気読み!すごかった……事件は凄まじかった。ポーは相変わらずピンチになってたし傷つきすぎていてしんどい。ドイル先生がいてくれてありがたい。次回からどうなるのかの状況の変化も衝撃だった。でも何よりも今作は事件の全容が明らかになったあとの最後の最後の30ページくらいの展開がすごかった!まさかそんな話が出てくるなんて…… また次作の原書を買って(買っても読めないと思うけど!)翻訳を待ちたい。
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