とな "君の顔では泣けない (角川文..." 1900年1月1日

とな
とな
@momo1215
1900年1月1日
君の顔では泣けない (角川文庫)
入れ替わりという非現実的な題材で遠い世界の話だなって感覚で初めは読んでたけど、他人、しかも異性と入れ替わってそのま生き続ける中抱える苦悩や葛藤とか伝わってくる痛みは凄くリアルで、ファンタジーとリアルのギャップに惹き込まれる感覚が新鮮でした。
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