
まこと
@mkt-xxx
2025年9月22日

明恵 夢を生きる
河合隼雄
読んでる
感想
読書日記
【頁】
29~34
【目次】
第一章 明恵と夢
【感想】(第一章途中)
啓蒙主義が夢の価値を下げ、迷信であると退けられた時代があったらしい。
その後、フロイト、ユングが学問的な研究対象として、再び夢というものに焦点があたったらしい。
そういう時代だったんだなー。
迷信かぁー。
今でも、そう思ってる人もいるし、そうでない人、多様だなと思う。
夢の価値観的なものなのかなー。
でも、ユング心理学は、精神疾患の療法として使われていることが多いって、ChatGPTが教えてくれた。
まだ、先を読んで無いんで、明恵の夢の話はまだ分からないけど、ユング心理学と明恵の夢の記録は、近いものがあるらしい。
まだまだ先の話で出てくるのかもだけど、興味深い話になりそうだ。
