ひなたの本好き "プラハの古本屋" 2025年9月25日

プラハの古本屋
p.40まで。 『島』の言語学的説明はなかなか腑に落ちきらず理解が難しかったが、オチにはなるほどと唸らされた。 言葉や言語について、分解して再構築してくれているような印象。語には一定のゆるみが必要とか、ことばで全てを言い表せると思うのは間違いとか、好きな考え方だ。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved