そうみたいですー！ 漫画家の鈴木マサカズ先生のマンガ講座を聞く機会があって、それで興味湧いて読んだんですが、他の医療系マンガとはテーマが違う感じです。人情話はほぼ無しです。 軽度の知的障害のある人は10数%もいるらしく、その多くが自覚もなく、周囲も物覚えの悪いヤツだとか、やる気がないヤツみたいな認識で扱うので孤立していくと。社会で人に接する上でのいろいろな気づきをくれます〜

おぉ！そんな機会が！ 一見してわかりにくい困り感って、本人の努力不足と認定されがちですもんね。 理解し合うにも余裕のない世の中… 本も漫画も、表現してくれることで知る機会が増えるからほんとすごい媒体です📚