バンビ石 "透明な夜の香り" 2025年9月29日

透明な夜の香り
バイトとして働いていた、とある職場を退職するときに、日頃親しく話しかけてくれていた社員さんから譲り受けた本。本を贈られるのは人生で2度目だけれど、1度目がとてもよい出会いになったので今回もたのしみにしていた。そのわりに4年くらい寝かせた。
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