
ぐー推タ
@guosuta
1900年1月1日

海辺のカフカ 上
村上春樹
読み終わった
一番最初に読んだ日本語の本かも知れませんね。日付は覚えてないですけど確か上・下冊は2015の前半に手に入れて(大学が輸入を手掛けていたが結果的8千円以上払ったなw)読み終わりました。
語彙、文法等の言語力は当時まだあまりにも乏しすぎて(まあ今もそうですけど)読み取れなかった部分処々ありましたが、やはり村上先生の世界観に引きずられてキャラクター思わず感動して好きになってしました。
現在もう一回読んでも多分面白くないですけど、拝読完了の時「日本の文学、楽しいなあ」と人生初めて実感してやはりよかったです。

