
Da Outreka
@tokdtr
2025年10月6日

かつて読んだ
脳科学
読み直している
遠くの目標に向かって努力している。それは快楽物質ドーパミンの報酬が欲しがっているとも言える。
ドーパミン過剰の場合、ある種の行動がやめられなくなったり統合失調症になることもある。
不足している場合 意欲や興味、好奇心が減退、無気力、パーキンソン病になる
仕事の成功のために努力するのも食事やセックスや麻薬に依存するのと同じ神経回路の報酬のようだ。
つまり夢や目標、資格習得や受験勉強も含め努力するのは社会的に承認された依存状態なんじゃないのかな。社会はそれでいいけど個人の幸せはその依存のないところに持続的にあると思った。
