なまえはまだない。 "炒飯狙撃手" 2025年10月6日

炒飯狙撃手
炒飯狙撃手
張國立,
玉田誠
知識が足りない。 好きな国なのに、よく考えたら公務員の定年だとか、警察機構とか、なにひとつ知らない。わかるのはごはんが口に合うということだけではないのか… 読了後、雪が見たくなるし、なにより炒飯(卵と、一晩経った冷やご飯の)が食べたくなる。 言い回しが小気味いい。 そして「今これ読んでるけどおもしろい」と話をした帰省の翌日、「電書で買った」と。気が合うといいんだが。
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