彼らは読みつづけた "これからの本屋読本" 1900年1月1日

これからの本屋読本
*読書で見つけた「読書(する人)」* 《本には、著者や編集者など、その本をつくった人が必ずいる。その本が物語であれば、そこには登場人物がいる。そして世界のどこかに、自分以外にも同じ本を読んでいる読者がいる。》 — 内沼晋太郎著『これからの本屋読本』(2018年5月、NHK出版)
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