
ネッコチャンのしもべ
@az1168
2025年10月9日

身銭を切れ
ナシーム・ニコラス・タレブ,
千葉敏生,
望月衛
読んでる
少数の、意見を変えない頑固な集団があると、どちらでもいい柔軟な多数派は少数派に合わせることになる(どちらでも良いので)。結果、くりこみ群によって、多数決ではなく少数決になることがある。「寛容を掲げる社会は、不寛容に対して不寛容であるべきか?」
>少数決原理を使えば、こうした疑問に答えられる。間違いなく、不寛容な少数派が民主主義を操り、破壊する危険はある。やがては、きっと私たちの世界を破壊するだろう
身銭を切って(リスクを取って)自分のやるべきことに集中する、まずはそこから