なかやま "作家と山" 2025年10月12日

作家と山
作家と山
平凡社編集部
読みにくい文章がいくつかあり思いのほか時間がかかってしまった。それらを書いたのはほとんどが昔の人で文体そのものが今では読みにくいということと、地名や登山用語?にこちらが親しんでいないものが多かったせいもあるでしょう。そんな中、南木佳士「稜線を泳ぐ」(この題もすてき)は前半のふつうのエッセイから突然詩的な世界が広がって驚きました。安西水丸さんは、山の話に女性の話が混じって、こちらは驚きはなし。でも楽しいエッセイ。
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