作家と山

8件の記録
kasa@tool2026年5月19日読み終わった池澤夏樹、幸田文、田部重治がよかった。 「日本アルプスでは、荘厳な超越的な天に憧憬する心持を味ったと共に、秩父では半ば超越的な半ば人間と交渉をもっているような、一種おぼろな、そこから味えばあらゆるものが融けて出そうな渾沌たるものの美を感じた。」
なかやま@asheepinthewell2025年10月12日読み終わった借りてきた読みにくい文章がいくつかあり思いのほか時間がかかってしまった。それらを書いたのはほとんどが昔の人で文体そのものが今では読みにくいということと、地名や登山用語?にこちらが親しんでいないものが多かったせいもあるでしょう。そんな中、南木佳士「稜線を泳ぐ」(この題もすてき)は前半のふつうのエッセイから突然詩的な世界が広がって驚きました。安西水丸さんは、山の話に女性の話が混じって、こちらは驚きはなし。でも楽しいエッセイ。



