
朝胡
@asahisa22
2025年10月13日
読んでる
@ 電車
3章、作戦会議としてのカウンセリングまで読んだ。
実は、p.181まで読み進めたところで、急に怖くなって中断していた。『「死にたい」に現場で向き合う』に寄り道したり、希死念慮も噴き出したりしたところから察するに、疲れが溜まっている状態で、自分の鬱病の経験を思い起こすのが危ういと感じたのだろう。
この本での「からだ」の反応といったところか。こういった感覚は侮れない。
希死念慮を一度吐き出し、色々考え、カウンセリングに向き合う気持ちを固めたからこそ、読み進められた。この本を読んで、カウンセリングを受けに行くかどうかを真剣に考えて選びたい。

