高橋|往来堂書店 "夜に猫が身をひそめるところ" 2025年3月7日

夜に猫が身をひそめるところ
花粉でズビズビになりながらカレー食べて読んだ。猫だけが行ける、世界のちょっとした隙間。たしかに存在しているその空間へ行くためには、じっと目を凝らして想像力を働かせるほかない。ささいなことでも時間を惜しまず、じっくり考えること。いい読書でした。
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