sy "小銭をかぞえる (文春文庫)" 1900年1月1日

sy
sy
@yo-mu-sa
1900年1月1日
小銭をかぞえる (文春文庫)
同僚がお勧めしていたので読んだ一冊。 どんな本? と思って読んでびっくり とんでもないクズ男の人生… え?こんなやつおる? と思いながら読み続け、どっかで何か変化が起きるかな?と思っていたら 最後まで救いようのない感じで終わった。 私小説らしい。 そして、人気らしい なるほど。ここまで赤裸々に、自分の恥じているところも書けるということもかなりの才能だからか。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved