
ジクロロ
@jirowcrew
2025年10月15日
イデオロギーの崇高な対象
スラヴォイ・ジジェク,
鈴木晶
読んでる
「精神分析における知の特徴は、それが致命的な次元をもつことである。主体は知を手に入れる代わりに自分の存在を失わなければならない。言い換えると、誤認を解消することは同時に、誤認の形態ー幻想の背後に隠れていると思われていた「実体」を解消・解体することを意味するのだ。この「実体」ーー精神分析で認められている唯一の実体ーーは、ラカンによれば、快楽jouissanceである。」
p.133


