𝘴𝘩 "逝ってしまった君へ" 2025年10月18日

𝘴𝘩
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@____toi923
2025年10月18日
逝ってしまった君へ
逝ってしまった君へ
あさのますみ
一人になるのが怖い。もうここから先は自分自身で、君がいないという事実と折り合いをつけていくしかない。(p56) 私たちは価値観が似ていました。だからこそ心の形も似ているはずだ、感じたことが心に及ぼす影響も同じだと,私は安易にそう思っていました。(p94) 「たったひとつのものさしで自分を測ることに、意味なんてない」(p181) 遺された友人たちから、君への大切な想い 戻ってきてほしい、でももう戻らないなら前を向くしかない 涙はぼろぼろ溢れるけれど日常は進んでいく
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