
okabe
@m_okabe
2025年10月19日
GOAT
チョン・セラン,
小川哲,
尾崎世界観,
市川沙央,
西加奈子
読んでる
塩谷舞「不自然な愛の形」
それが愛かどうかは当事者が決めること。第三者からの愛の定義の押し付けはプレッシャーになる。
麻布競馬場「違う海にいる」
文章にはなっていない、木村と松島との間の淡い、もしくは濃過ぎる愛がある気がする。
島本理生「愛することを知らない子は」
倫理から逸脱した性愛が溢れた世界で、一人の詩人の存在が支えとなって、でもそれも倫理から逸脱した性愛に向かっていて。
町田そのこ「わたしの愛おしいもの」
かわいいも愛だね。”可愛い”と書くものね。息子くんもかわいくて愛おしいね。