GOAT

148件の記録
- 行灯@honyomuzoi2025年4月26日読み終わった西加奈子 ディヴァイン 小川哲 嘔吐 尾崎世界観【ア】【イ】 冲方丁 終末の愛 塩谷舞 不自然な愛の形 葉真中顕微 五十歳、ロスジェネ、ギバーおぢ 野崎まど 山羊と七枚 が好きでした!
- みるくてぃー@music_19852025年4月15日読んでるまだ読んでる今、小川哲さんの「嘔吐」って作品を読んでる。不思議な作品。その前に読んでた作品は、読みやすかった!あっ順番に前から読んでます! 手に入れた皆さん読んでる皆さんはどのように楽しんでいますでしょうか?コメント欄で教えていただけると幸いです!
- 宇佐見うさみ@knzmgmg2025年4月1日買ったかつて読んだ昨年購入した本の中で個人的ベストバイ!だったGOATさんの抽選に当たり、ゴートくんブックスタンドが届きました🐐 かわいい〜〜! 文芸誌って小難しくて、”真の本好き”(とは??)向きのものでnot for meだろうと思っていたけれど、初めて購入したのがGOATでよかった。すごくよい一冊でした。 創刊号のテーマが『愛』で、「どうせあまあまキラキラだったり、ぐちゃぐちゃの愛憎劇だったりの話が集まってるんだろうな〜」の予想ががっつり外れてめちゃくちゃ面白かった。(いや、あまあまもぐちゃぐちゃも面白いんですけど、そればかりだと飽きちゃうし冷めた目で見てしまうタイプなので…) 美談ではなかったりする、さまざまな愛が見れます。おすすめ。
- bitter100%@bitter1002025年3月27日ちょっと開いた読んだのは一昨日ぐらいだったと思う。「GOAT」の中の小川哲「嘔吐」。ついこの間『スメラミシング』を読んだばかりだった。『スメラミシング』私はとてもいいと思ったんだけど、某所では否定的な意見がたくさん並んでいてうんざりした。言いたいことはたくさんあるけど、これは根深い問題だな。
- 𝕨𝕠𝕟𝕥𝕠𝕟@_ippaieating2025年3月23日買った2月中旬からず〜〜〜っと忙しかった仕事がようやく一区切りついたので、自分へのご褒美に購入✌🏻 帯は気づいたらボロボロにしてしまうので、すぐに外して栞がわりにする派です。 3月もあと1週間、ご自愛しながら頑張ろうー☕️
- おもち@omochi____s2025年3月23日読み終わった文芸誌を読むのは初めてでワクワクしながら読み進めた。小説もエッセイも詩もてんこ盛りな贅沢な一冊でとても楽しかったし普段自分では手に取らないような世界観に触れられてよかった。 一番好きなのはワクサカさんのエッセイだった🍨
- muu@mu_book_um2025年3月17日読んでる本屋さんで最後の一冊でつい。コスパがよすぎ。金原ひとみさんのエッセイが、台日作家交流論壇に参加されるために台湾に行かれたときの話で。とてもワクワクして読んだ。
- lee@lee_kondo2025年3月13日読んでる@ 自宅こいつは本格的な風邪だ。明日も仕事は休めないのでまだ七時半ですがお布団にいます。 長編小説はしんどいので今夜は文芸誌です。どなたもおっしゃってますが、これで510円は「は?」です。 ワクサカソウヘイさんのエッセイが刺さりました。 軽井沢で愛を詠む、は学びが多くたくさんマーカーを引きました。 どうでもいい話をしますが、私は広辞苑級に高くて硬い枕が好きでした。身体に悪いよと言われ、バスタオルを畳んだものを枕にして半年経つのですが、体調がすこぶるいいです。とはいえ現在寝込んでますが。 好き、と合う、は違うということですね。
- yt@yt2025年3月10日読み終わったすごいぞ1ページ1円! 小学館がんばっている。 小川哲や高瀬隼子はやはり面白いので、これきっかけで色々読み直した。 上白石萌音が紹介する多和田葉子もよかった。
- 佐鳥@booksfika2025年3月6日読んでる発売して少し経ってから欲しいな〜と思っていたのに出会えなくて諦めかけていた時に 近所の有隣堂で発見💡 嬉しくて即買いでした。 少しずつ読み進めています。
- 万願寺@manganji_2025年3月6日読んでるまだ読んでる@ 自宅気になってはいるが手を出せていなかった作家さんゾーンが網羅されていて自分にとってかなりラッキーな、相性の良い文芸誌(ムック)。紙の本の環境負荷や、障害により紙の本を読むのが難し方のための取り組みの記事など、今、紙で新しい文芸誌を出すことへの姿勢もきちんと打ち出している。なかなか書店に出回らなくて、三刷でやっと地元(田舎)の書店に入ってきたため、12月発刊だが購入は2月。たまたま後ろから、なんとなく読めるところだけ読んでいっているので、まだまだ読み途中。それぞれの感想はここには書かないが、いい意味で方向性も何もない、合うも合わないもある小説が詰め込まれていてわくわくする。特に芹沢央の「念のため」は、最初に全く読み方がわからず、友人に相談して(※友人は未読)やっとどんな話なのかわかった、というくらい私には難解だったが(※私は小説を読むのがとても下手で、頭が悪い部類のため、こういうことは頻繁に起きる)、その顛末も今後どこかに記したい。 色んな色の紙(色上質紙)を本文に使っていて、プロダクトとしても持っているのが楽しい。奥付に、全ての紙の種類が書いてあり、紙オタクに優しい。
- いくぽぽ@ikureadsbooks2025年3月5日買った読んでる台湾旅行に持っていって半分読んだ。麻布競馬場の「違う海にいる」良かったな。青春の香りがほんの僅かに残りつつ、誰かをほんのり特別に想う気持ち、寂しさを感じつつも大切にそのままにする感じ。残り半分読むのも楽しみ。
- 満腹太郎@mogumogu_2025年2月20日読んでる紙の色が青くなるところまで読んだんだけど、チョン・セランさんの言語化がすごくて衝撃的だった。あと何冊かおすすめされてた本や寄稿している方の本をGOAT買いした〜読むのが楽しみ!
- 🌟@1112345678999_w2025年2月18日気になる買った@ 丸善 アスナル金山店また名古屋 ここにも丸善あるよって弟が寄ってくれた、ここのTLでちょくちょく見て気になってたので乗る、この波に。。。❕🐐❤️
- ROM.@memory_7gb2025年1月17日買った読み始めた書店の在庫をネットで確認し、「在庫あり」になってたので大雪の中歩いて購入。 人生で初めて文芸誌を読んだが、いろんなジャンルの話が一冊に詰まっている手頃感とたくさんの作家の味をつまみ食いしている贅沢感で「文芸誌」の沼にハマりそうだった。 時間があったら他の文芸誌も買ってみようかなと思うほどにはハマった。