曖昧模糊 "無意味なんかじゃない自分 ハ..." 2025年10月20日

無意味なんかじゃない自分 ハンセン病作家・北條民雄を読む
荒井さんの本は、ハッとさせられる問いかけが散りばめられていて、読むたびに足元から崩れるような衝撃を感じる。立ち止まって自分の足元を確認し、自分は何を感じ、考えるのかこれまでを立ち返る瞬間が毎回ある。
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