maki "なぜ働いていると本が読めなく..." 2025年10月22日

maki
@makimaki
2025年10月22日
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
考えたことメモ:長時間労働 ⚪︎社会参画の低下 ⚪︎居場所の貧困 ⚪︎文化芸術等ソフトパワーの低下 ⚪︎心身の健康度の低下 ⚪︎関係人口の貧困 →生産と消費以外、参画への参加必要 貧困でなく欠乏かな ※シリアスレジャー、トータルワークの危うさ
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使える奴隷が必要な資本家と、エリート奴隷になりたい多くの現代人・・・ 不安がベースかもしれない。そこに金や承認を突っ込んでも、器に穴が空いてる限りは埋まらない。満足という夢幻はどこまでも追ってくるが。
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ナニカが個人にフォーカスして、それぞれの人生の質を底上げできる社会にならば・・・満足度は上がるのになあ。安全や安心、関係の暖かさなど。
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労働時間減る ⚪︎社会参画↑ ⚪︎健康度↑ ⚪︎文化芸術↑ 社会の質上がるのでは・・・
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呟き:文化芸術にふれると、その作品の背景を知りたいと思うようになるかも。それは相互理解、平和につながるかもしれない。
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近代の産物も経年劣化するよなあ。次だな、次 新自由主義の残忍さは、自死を含む労災にまだまだ根強いが
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"遠く離れた他者もまた、いつかのあなたとつながる文脈にいるのかもしれない。だとすればやはり、本を読むことは、どこかであなたにつながるかもしれない文脈を知ることだ" "働いていても、働くというノイズが、聞こえる社会"
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プログラミング思考は結局、現実の流れの中に拘泥していくのかな 現実の川の流れを橋の上から眺めていたい
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自己道具化、自己手段化→質の低下
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“僕はね、 終わった後にくだらなかったって 笑い飛ばせるような 楽しい旅がしたいんだ。" ヒンメルならそうした
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